3Dデータ表示してみた。

私の使っているスマフォは、iphone15ProMaxです。
このスマフォの機種にしたのは、LiDARスキャナが付いているからで、何かに使えたら楽しそう。
って思っていました。

ほとんどの人がこの機能に気づかずにiphoneProを選択しているのですが、使っている人は皆無で、これがなかったら他の機種でも良いのでは?って思うほどProを選択するのに重要な機能と思っています。(個人的意見になります)

でも、なかなか良いアプリが無いと思っていたが、IngressとポケモンGOのNIANTICがスキャニバースってアプリを用意していました。
私は身近な会社が無料で使えるアプリって非常にありがたい。

“Scaniverseで、世界中の人々が撮影した3Dシーンを発見、キャプチャ、共有しましょう。無料で簡単にダウンロードできます。”とのこと。

ってアプリを作っていたのだった。

以前、自宅でスキャンしたデータを載せてみた。

初期画面
起動画面
表示データ
測定してみた

その中で、測定ってアイコンがあるのですが、これがスキャンした画像データの大まかなサイズがわかるスグレモノなのです。きっちり測れるわけでは無いが、現調時に後で寸法がわかるかもしれない代物で何かに使ってみたくなるアプリです。

現場をスキャンしておくと後でざっくりですが、サイズわかる感じがします。
細かくスキャンが面倒ですが、出来たときの感動は大きいです。
ぜひ身近なものをスキャンしてみてくださいね。

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